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2グリーンホールで使われていなかったグリーンを廃止して、1グリーンに拡幅しました。 また、手前にバンカーを新設し、ゲームの戦略性を高めました。
ベントグリーン(右側)と高麗グリーン(左側)が併設されていました。 高麗グリーンは経年変化によりフェアウェイと同化していました。
グリーンの基盤砂、暗渠排水を入れ替え拡幅し、手前にバンカーを新設しました。
二つだったグリーンが一つになり、景観的にもすっきりしました。手前にバンカーを造ったことにより、戦略性が高まりました。
レギュラーティー、レディースティーの面積が狭いため、痛みが激しく、プレー性が低下していました。 改修にあたってはプレー導線を設計し直し、ティーグラウンドを拡幅するとともに、暗渠排水菅も入れ替え、芝生の生育環境も改善しました。
ティーグラウンド内及び周辺芝生が、同一箇所の利用により痛んでしまっている。
カート道路を大きく切り回し、レギュラーティー、レディースティーとも拡幅しました。 同時に暗渠排水菅も入れ替え、排水不良改善を行いました。
やや窮屈に感じられたクラブハウス前庭を大幅に造形し直し、開放感にあふれ、機能性を高めた空間に仕上げました。
カート待機所がやや狭いためスムーズな通行が出来ませんでした。 プレーヤーは、最終ホールよりクラブハウスまで徒歩で移動していました。
クラブハウス前花壇部分を撤去してカート待機所を拡幅しました。 また、最終ホールからのカート道路を新設し、プレーヤーの負担を軽減しました。
公式大会のルールによるウォーター・ハザード救済エリアの確保と、日照不足による芝生地排水不良改善を行ないました。 また、プレイヤーの同一箇所歩行により芝生の損傷が激しいため、修景池を拡幅することにより問題を解消しました。
池の南側は日照不足とプレーヤーの踏圧により、芝生が痛んでしまっている。
グリーン手前を全て池にして、中央に橋を渡しました。 芝生の痛みが激しかったところを池にすることにより、景観的に改善され、プレーもスムーズに行なえるようになりました。
300ヤードショットも可能なドライビングレンジ。 照明屋根付きの人工芝打席を新設し、アプローチ練習場、バンカー練習場も改修しました。中でも目玉は天然芝打席。 「より実践に近い環境を」という施主の要望に応え、面積や方向など、様々な検討を重ねて施工しました。
300ヤード、20打席の照明屋根付き人工芝打席の完成
天然芝打席も常設して、場内ではバンカー練習、アプローチ練習も行なえます。
乗用カート導入にともない、総延長約7kmの電磁誘導カート道路を新設しました。 これにより、プレーもスムーズになり、プレーヤーの負担も軽くなりました。
カートレールの間に誘導線と磁石を入れてカートをコントロールします。 スピードの強弱も磁石の配列により調整しています。
カート導入によりプレーヤーも快適になり、ゴルフ場もプレーがスピーディーになるため効率化が計れました。
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